バイクは たのしい
わたしは YouTubeを みることが 好きです。
いつも、こわい 話を 聞いたり、心霊スポット 探訪の ビデオ📹を 見て しまいます。
でも、日本語🇯🇵についての ビデオ📹も 見ます。
今日、トップページに おすすめとして 表示されて いた Ori and Kaitoという チャンネルの ビデオ📹を 見ました。
日本人の Kaitoさんと、 コロンビア人の Oriさん夫婦の チャンネルです。
この ビデオで 共感したこと
①なんでも自分で やって みたいという Oriさんの 気持ち
「いつか白馬にのった 王子様が 自分を むかえに きて くれる かも」という ことばが あります。わたしは「それだったら自分で 馬に のって さがしに 行きたい」と 考えます。
じっさい、乗馬クラブに 通っていた 時期も ありました。
それから、町中であるバイク🛵(オートバイ)に ひとめぼれして、免許を とった あと、すぐに それと 同じ バイク🛵を 買ったことが あります。
②バイクに のって いると 声を かけられる
わたしが のって いた バイクは Ciaoという イタリアの バイクでした。
この バイクに のる人は 少ないです。
だから、信号待ちを している時、となりに とまった 人や、車の中に いる 人から 声を かけられることが 多く ありました。
ビデオの中で 話されている ヤエーも されたことが あります。
手間を かけるほど 大切に 思える
Kaitoさんと Oriさんは 自分で バイクを 整備します。
とても 手間の かかることです。
それだけに、自分のバイクは たからものです。
わたしは 自分で バイクを 整備することは できませんでしたが、すこしでも ちょうしの 悪いところが 出たら すぐに 修理に だしました。
中古で 買った わりに 長い 期間 のることが できて よかったです。
手間
あることをするために かける 時間や 労力
例文
料理を つくる 手間を はぶいて Uber Eatsにする
二度手間(いちどで すむことに二度の 手間を かけること)に なるけれど ちゃんと 確認しよう