WEBTOONを 読(よ)んでいます

わたしは  韓国かんこく🇰🇷の  映画えいがや  ドラマが  きです。

とくに、ヨン・サンホ監督かんとくの  作品さくひんが  きです。

その  ヨン・サンホ監督かんとくが  はなしを  つくって  いる  マンガを  韓国語かんこくご🇰🇷で  んで  います。

kakaopageという  韓国かんこく🇰🇷の  ウェブサイトで  んで  います。

どうして 韓国語かんこくご🇰🇷で  んで  いるかと  いうと、まだ🇯🇵  日本にほんで  ほんやくされて  いないからです。

わからない ことばは  辞書じしょアプリや  NAVERという  韓国かんこく🇰🇷の  ウェブサイトで  検索けんさく🔎します。

すこし  時間じかんが  かかりますが  マンガを  みながら  勉強べんきょうにも  なるので  一石二鳥いっせきにちょうです!

韓国かんこく🇰🇷では  WEBTOONという  形式けいしきの  マンガが  人気にんきです。

🇯🇵  日本にほんの  マンガは  ざっしや  単行たんこうほんで  むことが  おおいです。

1ページごとに  よこに  んで  いきます。

でも、WEBTOONは  スマートフォン📱で  むことを  ぜんていとした  マンガです。

画面がめんを  スクロールして  1コマずつ  たてに  んで  いくのが  とく  ちょうです。

一石二鳥いっせきにちょうとは、ひとつの  ことして、2つの  もうけを  ることの  たとえです。

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